4月新年度の始まりとともに、社労士の仕事としては、労働保険の年度更新、顧問企業の労働者の入社手続きなど、忙しい時期が始まります。お子様が入学、進学の方も多いでしょうが、子どもの教育費の準備はネットの情報がたくさんあってもどれが正しいのかわかりにくいものです。今回は高校生向けの就学支援制度2025年版!高校生の就学支援制度とはを解説しています。興味のある方は是非お読みください。
なんだか久しぶりの投稿です。昨年から担当させていただいている、神奈川県から委託のがん患者さんの家計相談の件数も増えて、お役に立てているのかなあって実感ですが、行政書士の区役所相談、かながわ県民センターの行政書士相談も引き続き担当することとなりました。さて、お仕事実績の報告です。3月発刊のオレンジページ「後悔しない!損をしない!人生後半に必要な手続きすべて」の公的保険部分を監修させていただきました。また、3月日曜日の産経新聞で「100歳時代の歩き方イマサラQ&A」の離婚時の年金分割部分を監修いたしました。ネットではなく紙ベースのお仕事は、何度も何度も目を通したつもりでも、ミスがあったり、とても緊張するお仕事です。
産経新聞はあと3回。字数も限られており、専門家としての言葉と読者にわかりやすい表現の折衷案、かなり迷って、編集者さんにも意図を説明していただいたりと悩ませてしまいました。興味のある方は是非お読みください。
2025年1月にお迎えした子猫のあまりの可愛さに仕事を頑張るモチベーションがちょっと増えてきたような気がします。8年続いた子どもの受験が終わってからほっとしたのか、体調の悪さにここ数年仕事の進みも遅かったのですが、気分一新。今年は頑張れそうな気がします。さて、2月に入り、コラムがアップされました。子どもにかかるお金次第で家計管理を変えていく必要があります。受験生がいらっしゃるご家庭の参考になれば幸いです。受験後は家計の見直しをするのを忘れずに!
急に寒さが感じられるようになりましたね。朝起きるのが本当につらく感じてなかなか布団から出られません、さて、新年最初のコラムアップのお知らせをいたします。中高生向けの金銭教育についてコラムを執筆いたしました。年末年始は子どもへの金銭教育を始めよう。お年玉をもらった子どもには「お母さんが預かるから」ではなく、この機会にぜひ親子でお金の話をしてみましょう。
2025年1月17日フォーラム南太田でひとり親向けの家計管理のセミナー講師をします。問い合わせ、申し込みは「ひとり親サポートよこはま≫横浜市母子家庭等就業・自立支援センターTEL : 045-227-6337 【主催】横浜市こども青年局 【共催】男女共同参画センター横浜南 【企画・実施】ひとり親サポートよこはま(横浜市母子家庭等就業・自立センター) E-ma il: shienboshi@zaibosi.org URL: https : / /www .h itosapo -ykh . jpまでお願いいたします。